東松島市議会 2022-12-07 12月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
◆3番(井出方明) 燃料費等の高騰で2,000万も上がるかどうかということについては、細部になると思いますので、委員会のほうでそこのところの資料の提出をしていただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 答弁求めなくてもいいのですか。 ◆3番(井出方明) 資料の提出できますでしょうか。 ○議長(小野幸男) 健康福祉課長。
◆3番(井出方明) 燃料費等の高騰で2,000万も上がるかどうかということについては、細部になると思いますので、委員会のほうでそこのところの資料の提出をしていただきたいと思います。 ○議長(小野幸男) 答弁求めなくてもいいのですか。 ◆3番(井出方明) 資料の提出できますでしょうか。 ○議長(小野幸男) 健康福祉課長。
食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、市独自の支援金を支給する、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯緊急支援金支給事業として4,227万4,000円、子育て世帯を力強く支援し、その未来を開く観点から、本年度中に出生する児童を養育する方などに対し、市独自の支援金を支給する子育て世帯緊急支援金支給事業として2,311万円、原油価格の高騰に伴う燃料費調整額
ウクライナ危機や円安などによって高騰する食材費や燃料費のために、学校給食のコストもアップしているのではないでしょうか。新型コロナウイルス感染症の現状の中で、保護者への負担増を回避するため、令和4年度補正予算においてコロナウイルス対策費として充てられる国の地方創生交付金の活用を検討している自治体もあると伺っております。
24日は、夕方から鳴瀬庁舎で市内のJFみやぎ4つの支所の運営委員長等と新型コロナウイルス感染症による海産物等の需要減少、燃料費の高騰等について意見交換を行いました。 28日は、市役所で環境省水大気環境局水環境課長と脱炭素先行地域の選定について意見交換を行いました。その後、16時から市役所202会議室で仕事納めの式を執り行いました。
また、宮城県では社会福祉施設に対しては、燃料費等に一定の補助を行うとともに、農業、漁業者についても省エネを図るための資機材等を導入した場合、補助する旨を県のほうでは今回の補正予算に出しております。本市としては、その周知等に努めてまいりたいと思っております。
次に、重症心身障害児者短期入所利用支援の実績と石巻市立病院における短期入所利用実績についてでありますが、本事業につきましては、在宅の重症心身障害児者の方が市外の指定短期入所事業所を利用する場合に、施設までの移動に要する燃料費のほか、必要に応じてホームヘルパーが同行する場合の費用を助成するものです。利用実績としましては、平成29年度に5件、平成30年度は14件、令和元年度は12件となっております。
それと、費用的な問題につきましては、やはり現在重油を使用して行っているということで、固定費である燃料費が高額になっているというか、それを電気式に替えることによって年間のそのほかランニングコスト等を含めて、見込みとしては年間660万円程度の削減ができるものと見込んでございます。
また、バス1台当たりの金額につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により4月から5月にかけ緊急事態宣言下で外出の自粛が要請され、バス利用者が減少している間も、バス事業者におかれましては市民生活を支えるため継続して路線バスを運行していただいたことから、同期間の運行に必要となる燃料費に相当する額として、1台当たり20万円と定めたものでございます。
一方、支出額についても燃料費等の削減により約604万円減となっておりますので、収支額としましては、約266万円の減額となっております。 収入に関しては、指定管理料を除く前年度の総収入額の14.3%の額に当たります。減収になった要因は、大学、高校の合宿受入れができなかったことが一番の要因であります。
294: ◯環境局施設課長 清掃工場では、燃料を主に焼却炉の立ち上げなどに使用してございまして、昨年度の3工場での重油などの燃料費は約2400万円となっております。 また、売電額につきましては、昨年度3工場で約9億円となってございます。
次に、248ページ、2項雨水排水施設管理費で3,590万7,000円を減額しておりますが、これは雨水排水ポンプ場の光熱水費、機械借上料、雨水管渠管理に係る機械借上料、仮設ポンプの燃料費、光熱水費、機械借上料の支出見込み額の精査によるものでございます。
施設の維持管理の内容については、これまでは敷地内の舗装の一部補修や砂利敷きの材料費、草刈りなどの燃料費となっており、協力金はその費用の一部に充てております。
そうでないと、自由にというわけには、それは燃料費、それから電気代等も考えても、やっぱり基準を示すのは、これはどこの自治体でも通常やっていることでございますので、それは示してはございます。
49 ◯小室英明学校管理課長 各学校ごとに、電気方式、ガス方式として積算しておりますけれども、これについて、10年間スパンでもって燃料費、それから維持メンテナンス費をそれぞれ積算して、それで安いほうの方式ということで採用しております。
次に、歳出10款2項1目、同じく10款3項1目、ともに11節燃料費、2項小学校費、3項中学校費の燃料費、光熱水費の増額の理由についてお伺いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 宮川教育総務課長。 ◎教育委員会教育部教育総務課長(宮川亨君) それでは、増額補正となりました理由につきまして御説明させていただきます。
10款教育費2項小学校費1目学校管理費11節需用費に、燃料費として152万2,000円、光熱水費として157万9,000円を計上しております。これは、灯油代及び電気料に不足が生じることから、増額を計上するものであります。 10款2項2目教育振興費のスクールソーシャルワーカー活用事業費につきましては、8節報償費の謝礼及び9節旅費の計162万8,000円の減額を計上しております。
また、新設となると、建設地の選定やその費用、焼却にかかる燃料費、維持管理など、解決しなければならない問題や課題が数多くあります。 したがい、当面の間は、今年度で更地部分が満杯となる埋設地の立木を伐採して拡張するか、別の市有林の候補地を新たに選定するか、いずれかとし、埋設処理を続けていくと同時に、現在の埋設処理にかわる処理方法について、さらに調査検討してまいります。
猟友会の皆様からは、移動時の燃料費や銃弾の費用がかかり、追い払いに協力するのも大変という声が多く聞かれました。捕獲をすると幾らかの費用が出るということでございましたが、その費用は幾らなのか、出動を依頼したときの費用を検討していただけないのか、その辺についてお伺いいたします。
42: ◯経済局長 本市が年4回実施しております地域経済動向調査や各機関の調査結果などを勘案いたしますと、本市の決算年度における経済状況につきましては、復興需要の収束や人手不足による人件費の上昇、さらには燃料費等の高騰などの動きも見られましたが、1年間トータルで見ますと、全国的な傾向と同様におおむね堅調に推移しているものではないかと認識しております。